01まず「何を断るか」を一つに決める
紹介された求人へ応募しないことと、エージェント自体を退会することは別です。面談日程だけを変更したい場合も、全サービスの停止は必要ありません。担当者へ送る前に、面談、求人、選考、サービス利用のどれを止めたいかを整理します。
すでに企業へ応募済みなら、企業との連絡経路が担当者経由か、学生から直接かを確認します。無断で連絡を止めると日程調整中の企業にも影響するため、進行中の選考を一覧にしてから連絡します。
- 面談だけ延期・取消したい
- 特定の求人紹介だけ断りたい
- 進行中の選考を辞退したい
- 求人紹介を含むサービス利用を終了したい
02理由は短く、意思と対象を明確に伝える
詳しい事情を説明し続ける必要はありません。『今回は応募しない』『○月○日の面談を取り消したい』『今後の求人紹介を停止したい』のように、対象と希望する対応を一文ずつ書きます。
担当者との相性が理由でも、感情的な評価より『希望職種と紹介内容が合わない』『連絡頻度が希望と異なる』と条件で伝えると、担当変更や配信停止で解決できるか判断しやすくなります。
- 求人を断る:『ご紹介ありがとうございます。勤務地が希望条件と異なるため、今回は応募を見送ります』
- 面談を断る:『○月○日の面談を取り消したく、ご連絡しました。再予約は希望しません』
- 選考を辞退する:『○○社の選考辞退を希望します。企業への連絡方法をご確認ください』
03選考中は担当者と企業の二重連絡を避ける
エージェント経由の応募では、日程や辞退を担当者が企業へ連絡する場合があります。先に企業へ直接連絡すると、情報が食い違うことがあります。応募時の案内を読み、どちらが連絡するかを担当者へ確認してください。
締切が迫っているのに担当者と連絡が取れない場合は、運営事務局の公式問い合わせ窓口を使います。SNSで見つけた非公式アカウントへ氏名や応募先を送らず、公式サイトに掲載された窓口を利用します。
04断った記録と未処理の予定を確認する
メールや問い合わせフォームの送信控えを残し、面談予約、イベント、企業選考、メルマガのどこまで停止されたかを確認します。サービス退会を希望する場合は、担当者への連絡だけで完了するとは限りません。
公式FAQや利用規約に退会フォーム、マイページ、電話などの方法が示されている場合は、その手順を優先します。断ることと個人情報の削除、メール配信停止は別の処理になる場合があります。