ES添削を無料で受ける方法|大学・ハローワーク・エージェントの選び方

無料のES添削は、相談先によって対象、予約、応募先への理解、添削後の支援が異なります。原稿を丸投げせず、設問・文字数・伝えたい事実をそろえて相談します。

記事固有の章構成・一次情報件数・確認日を、編集部が整理したビジュアルです。

CONCLUSION

先に結論

無料のES添削は、相談先によって対象、予約、応募先への理解、添削後の支援が異なります。原稿を丸投げせず、設問・文字数・伝えたい事実をそろえて相談します。

  • 大学:所属学生向けの予約枠・学内情報を確認
  • 新卒応援ハローワーク:対象者・所在地・予約方法を確認
  • 就活エージェント:対象卒年・紹介求人以外の添削可否を確認
この記事の前提

ES・面接・自己分析に一つの正解や通過保証はありません。応募先の設問と公開情報を確認し、他人の経験や確認していない数字を補わず、自分が追加質問へ答えられる事実だけで準備してください。

PRACTICE CYCLE

準備は一度で完成させない

1初稿を作る事実と目的を整理
2理由を聞く修正理由まで確認
3自分で更新次の応募へ反映

01無料で相談できる主な四つの入口

所属大学のキャリアセンター、新卒応援ハローワーク、学生の利用料を無料としている就活エージェント、企業・自治体等の就活支援イベントが主な候補です。対象学年、予約、添削できる書類、回数は窓口ごとに異なります。

厚生労働省は、新卒応援ハローワークでES・履歴書の作成支援を案内しています。民間エージェントでは、紹介企業の選考支援としてES添削を提供する場合があるため、他経路の応募も対象かを確認します。

  • 大学:所属学生向けの予約枠・学内情報を確認
  • 新卒応援ハローワーク:対象者・所在地・予約方法を確認
  • 就活エージェント:対象卒年・紹介求人以外の添削可否を確認
  • イベント:主催者・添削者・個人情報の共有範囲を確認

02添削前に設問・文字数・事実をそろえる

『自己PRを見てください』だけでなく、応募企業、職種、設問、文字数、提出期限を伝えます。初稿が途中でも、使いたい経験と自分が行った行動を箇条書きにすると相談しやすくなります。

企業の未公開情報、他社のES、友人の個人情報を添付しないでください。オンライン相談では、画面共有かファイル提出か、提出データの保存期間や削除方法も確認します。

03添削では『直す理由』を聞く

文章を置き換えてもらうだけでは、次の設問へ応用しにくくなります。設問への回答になっているか、事実と解釈が分かれているか、主語が明確か、職種との接点があるかを確認します。

複数人から異なる指摘を受けた場合は、提出先の設問と募集職種へ戻ります。添削者の言葉をそのまま使わず、面接でも説明できる自分の表現に直します。

  • 設問に最初の一文で答えているか
  • 自分の行動と結果を分けて書けているか
  • 数字や役割に確認できない誇張がないか
  • 応募先で再現したい行動が説明できるか
  • 面接で追加質問されても答えられるか

04締切から逆算して一回の相談で完成させない

提出直前だけでなく、初稿、修正稿、最終確認に分けます。予約が取れない場合に備え、大学と公的窓口など役割の異なる相談先を確認しておく方法があります。

無料添削を受けても書類通過は保証されません。企業ごとに設問と評価が異なるため、誤字修正だけでなく、企業の募集情報・職場情報を確認し、自分で提出内容を決めてください。

TOPIC CLUSTER

自己分析からES・面接まで

経験を整理し、応募書類へ変換し、面接で自分の言葉で説明するまでを一つの流れで確認します。

テーマ全体を見る →
  1. WORKBOOK 実践ES・面接準備ワークシート
  2. STEP 1 自己理解自己分析の相談準備
  3. STEP 2 経験整理ガクチカの組み立て方
  4. STEP 3 応募接続志望動機の作り方
  5. STEP 4 書類確認無料のES添削先
  6. STEP 5 対話模擬面接の使い方
  7. STEP 6 確認逆質問を準備する

このテーマの到達点:同じ事実を自己分析・ES・面接で一貫して説明できる

参照した一次情報

最終確認:2026年7月23日。制度・日程・提供内容は変更されることがあります。申込みや応募の前にリンク先の最新情報をご確認ください。

  1. [1]新卒応援ハローワーク厚生労働省
  2. [2]よくあるご質問(学生の方)厚生労働省 ハローワークインターネットサービス
  3. [3]キャリアチケット 公式サイトレバレジーズ株式会社
  4. [4]doda新卒エージェント 公式サイト株式会社ベネッセi-キャリア

更新履歴

2026年7月23日
公式情報・出典リンク、判断手順、注意点を確認しました。

よくある質問

ESが白紙でも相談できますか?

窓口によります。設問、文字数、提出期限、使いたい経験の箇条書きを用意すると、初稿作成の相談がしやすくなります。

何回添削してもらうべきですか?

回数より、指摘理由を理解して自分で直せるかを確認します。予約枠や提出期限を見て、初稿と最終確認を分ける方法があります。

エージェント経由でない企業のESも見てもらえますか?

サービスによって異なります。支援対象を公式情報または予約時に確認し、対象外なら大学や新卒応援ハローワークを検討します。