0127卒と28卒では登録目的を分ける
2026年7月時点で27卒は応募・選考中の企業を管理しながら、現在紹介可能な求人と選考準備を確認する段階です。28卒は、対象登録が始まっていても、相談、会員登録、イベント、求人紹介の全てが同時に提供されるとは限りません。
公式サイトで自分の卒年を選び、現在利用できる機能を確認してください。『新卒向け』だけを見て登録すると、希望卒年の面談や求人紹介がまだ対象外の場合があります。
02総合型5サービスは地域と紹介範囲を比べる
次のサービスは新卒向けの相談、求人紹介、イベントなどを公式に案内しています。ただし、対象卒年、開催地域、オンライン対応、支援回数は更新されるため、申込時に公式ページを再確認します。
- キャリアチケット:新卒向け就職支援。対象卒年、面談方法、紹介可能地域を公式サイトで確認する
- doda新卒エージェント:卒年別に会員登録・相談案内を掲載。自分の卒年で利用できる機能を確認する
- マイナビ新卒紹介:新卒向けの職業紹介を案内。対象、求人紹介、選考支援の範囲を確認する
- キャリアパーク就職エージェント:新卒向けの就職支援を案内。面談、紹介求人、連絡方法を確認する
- 就職エージェントneo:卒年別の入口を設けた新卒支援。対象地域、面談、求人・イベントの範囲を確認する
03専門・イベント型3サービスは目的との一致を見る
専攻や志望職種に焦点を当てたサービスは、対象に合えば詳しい相談が期待できますが、紹介範囲は狭くなる場合があります。総合型と優劣を付けず、専門性が必要か、企業との接点を増やしたいかで選びます。
- レバテックルーキー:ITエンジニアを目指す新卒学生向け。対象卒年、技術分野、求人地域を確認する
- アカリク就職エージェント:大学院生・研究経験を生かしたい学生向けの支援を案内。専攻と希望職種の取扱いを確認する
- Meets Company:新卒向けイベントと就活支援を案内。開催形式、参加企業、選考との関係を確認する
048サービスを同じ10項目で確認する
サービス名ごとに見る項目を変えると、広告で強調された数字だけに影響されます。公式サイト、会社概要、厚生労働省の人材サービス総合サイトを使い、同じ行で比較してください。情報が見つからない項目は推測せず『要確認』とします。
- 対象卒年・学校種・既卒可否
- 面談と求人紹介の対象地域
- 文系・理系・IT・大学院など対象領域
- オンライン・対面の実施方法
- ES添削と面接対策の対象
- 説明会・イベントの有無と選考との関係
- 学生側の料金と追加費用
- 運営会社と問い合わせ窓口
- 職業紹介事業の許可情報
- 担当変更・配信停止・退会方法
05最初は目的の異なる1〜2サービスで十分
総合型一つと、IT・大学院など自分の条件に合う専門型一つ、または大学・公的窓口を組み合わせると、役割を分けやすくなります。初回面談後に、紹介理由、相談の具体性、連絡頻度が希望と合うかを確認してから継続します。
同じ企業を複数経路から紹介された場合は、法人名と職種を確認し、重複応募を避けます。求人総数や内定実績が表示されていても、自分の卒年・地域・職種で紹介可能な件数や選考結果を保証する数字ではありません。
06比較結果は申込時に公式情報で更新する
本記事の確認日は2026年7月23日です。対象卒年、受付、イベント、面談方法は変更される可能性があります。申込前に各サービスの公式ページを開き、自分の卒年を選択して最新の条件を確認してください。
就活支援は、選択肢の整理や応募準備を助けますが、選考通過や内定を保証しません。紹介求人だけで進路を決めず、大学、公的窓口、企業の採用ページも確認し、労働条件を理解してから応募します。